必要な情報を、できるだけ簡潔に書いています。正確な説明は 公式ジョブガイド にてお読みください。
ホットバーに登録したアクションが自動で置き換わるタイプは、次の形式で表しています。
ホットバーへの登録は、元のアクション (上図の A と I) だけで大丈夫です。
は説明が畳まれている印です。叩くと開きます。
240 のような括弧つきの数値は、コンボ時の威力です。
物理攻撃。
竜眼の効果中
物理攻撃。
天竜眼 を 1 つ得る 天竜点睛。
物理攻撃。
+150
物理攻撃。
+300
物理攻撃。
+380
物理攻撃。
+110; 与ダメージ 10% 上昇 (30 秒)
物理攻撃。
+120; 継続ダメージ (40, 24 秒)
背面+40
物理攻撃。
160; 継続ダメージ (45, 24 秒)
背面+40
前方直線範囲物理攻撃。
前方直線範囲物理攻撃。
+20; 与ダメージ 10% 上昇 (30 秒)
遠隔物理攻撃。
スキルを繋ぐ条件がとてもややこしくなっていますが、要するに コンボが 3 通りある と思っておけば良いようです。〆技の 竜眼雷電 と 竜眼蒼穹 は、それぞれコンボの起点となる トゥルースラスト と ドゥームスパイク がパワーアップしたものです。そのまま 2 周目のコンボの初段として扱うことができます。
スタンさせる。
与物理ダメージを 10%、与魔法ダメージを 5% 減少させる。
ジャンプで近づいて物理攻撃。
ジャンプで近づいて範囲火属性物理攻撃。
ジャンプで近づいて物理攻撃。攻撃後は元の位置へ。
ジャンプで近づいて物理攻撃。攻撃後は元の位置へ。
ジャンプ (ハイジャンプ) 使用後 (15 秒)
物理攻撃。ドラゴンアイ を 1 つ得る。
前方直線範囲攻撃。2 体目以降は威力 30% 減。
70ドラゴンアイ x2紅の竜血 の状態になる (20 秒)
78紅の竜血 の効果時間が 30 秒になる
紅の竜血の効果中 ゲイルスコグル
前方直線範囲攻撃。2 体目以降は威力 30% 減。
リキャストタイマーはゲイルスコグルと別管理であるため、紅の竜血の発動後すぐに使える。
紅の竜血の効果中 ゲイルスコグル
ジャンプで近づいて範囲火属性物理攻撃。2 体目以降は威力 30% 減。
Lv.70 で修得する特性「紅の竜血」は、攻撃系アビリティと絡めて次のような流れで運用するそうです。
HP を 回復 (回復力: 500)。
物理攻撃による与ダメージの一部を HP として吸収。
ノックバックと引き寄せを無効化。
自身を攻撃した敵にスロウの効果 (20%, 15 秒) を付与。
位置条件を無視してウェポンスキルの特殊効果が得られる (何度でも)。
後方に大きくジャンプする。
次に使うウェポンスキルがクリティカルヒット、HP を吸収。
与ダメージ 10% 上昇。
自身と周囲のパーティメンバーのクリティカルヒット発生率 10% 上昇。
与ダメージ 10% 上昇 (= 竜の右眼)。
パーティメンバーに対して使用すると、自身が 竜の右眼 の効果を得ることに加え、対象のメンバーの与ダメージ 5% 上昇 (= 竜の左眼)。
位置条件を無視してウェポンスキルの特殊効果が得られる (何度でも)。