ずいぶん遅くなってしまいましたが... 6 月中旬に発表されたモグボナザの結果報告です。
1 等 | 19367 |
---|---|
2 等 | 下 4 桁 3004 |
3 等 | 下 3 桁 800 |
4 等 | 下 2 桁 27 |
5 等 | 下 1 桁 3 |
前の記事 に書きましたように、私は 13200 ... 13299 の 100 連番で買いましたので、もともと当選確実が見込まれていた 4, 5 等を除くと夢が打ち砕かれるという残念な結果になりました。私はク~ルな素振りで内心ドキドキしてしまうタイプなで「3 等あたっちゃったら何もらっちゃおうかな.,..」とそわそわしていたりで正直に申しますと悔しくてジダンダを踏みたくなったのですが、とりあえず気持ちを切り替えて 4 等の景品をお金に替えてあげなければなりません! 4 等の中で Ex アイテムでなくて儲かりそうなものは クロマ鉄鉱, ベヒーモスの毛皮, ダマスクインゴット, ダマスク織物, ウーツ鉱, オリハルコン の 6 つです。今回は 20 万ギルの投資をしているので、それ以上の金額でないと割に合いません。ダマスクインゴット・織物もそこそこのお値段ですが、これらはもはや過去の素材という感じがしますね。競売での売値も 20 万ギル未満です。クロマ鉄鉱は、最近は「過去世界」の連合軍戦績で挑戦できる NM から得られるせいか、以前よりはお値段控えめの 30 万ギルほどでした。ということで、先に挙げた中で最も高値であるところのベヒーモスの毛皮をいただくことにしました。
もちろん昨年と同様に、これらの目ぼしいアイテムは景品交換の期間に入ると大量に出品されて値下がりを見せました。その点は分かっていましたし、昨年のは最終的に値を元に戻したことを参考にして今年はしばらく寝かせておくことにしました。まぁ 2 か月くらいかな。ちょこちょこと競売の値動きをチェックしていましたら、交換した少し前には値下がりしていたクロマ鉄鉱がどういうわけか値上がりしていますのね。これは予想していませんでした。2 か月ほどして 50 万ギルほどに。ベヒーモスの毛皮も 40 万ギルに値を戻していまして、「出品数も多くはないし需要もあるようだからもうすこし値上がりしないかなぁ...」と粘っていたのですが、クロマ鉄鉱の伸びが良いのに比べてベヒモはかな~り安定した相場を形成していたので、結局 40 万で売り捌いてちょうど 20 万ギルの儲けを出しました...。赤字にならなかっただけ喜ばないとね...。
レアアイテムや高価なアイテムに交じって、プレイヤーの人気を集めていた景品が、5 等 (10 口買えば確実に当たる) の景品である アダマンタスの像, ベヒーモスの像, ファヴニルの像 です。モグハウス内に設置できる家具ですね。収納数も 4 と、なかなかのものです。私はどれをもらうかなと少し悩んだのですが、「ウィンダスのお部屋に置くのにいちばんふさわしいものはどれか」という観点で、アダマンタスの像をいただきました。ファヴニルとベヒーモスはちょっと攻撃的なのに対して、亀さんは落ち着きのあるように見えたんです。なかなかかわいらしいですね。
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